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2013.09.22 (Sun)

肛門温存が良かったのか

アグリさんから次のようなコメントがありました。




教えてください
anjazz様

直腸ガン後輩の方にアドバイス求められたのですが
自分の知らない世界なので返答できません。

anjazz様か読者の方で究極の肛門温存術ISRの経験者や
ブログしておられる方はいないでしょうか?

 自分は黄門サマから2cmの低位肛門温存術なので外&内括約筋を切る
ISR術は経験どころか知識もありません

 anjazz様が知っておられる最低残しは肛門から何cmでしょうか?
またISR術を施術された方を知っておられるでしょうか?

 以前,このブログに投稿された”おけいさん?”という方が
自分の2cmより短かい距離で黄門サマ残しだったような・・・?

 相談した後輩(女性の方)は,今は仮ストマーです。
ただ術後3ヶ月目でも黄門サマの痛みが消えない。

 人工肛門術の方が良かったのでは無いかと悩んでいます・

いつになったら術後痛が消えるのか不安とストマー閉鎖後の
頻便に将来的な心配をしてるようです

よろしくお願いいたします




一時的人工肛門増設後、肛門痛が続きました。そのため、入院中に一度内視鏡検査で手術跡の検査をしましたが、異常ありませんでした。人工肛門閉鎖までの間にどこ遊びに行こうと思っていたのですが、肛門痛のため車にも乗れず、痛みを和らげるためドーナツ型の座布団を使用していました。
痛み緩和のためには最強 (strongest)の副腎皮質ホルモンであるデルモベート軟膏を湿布していました。
この痛みは、2ヶ月くらい続いていたのかな。

私は、術前放射線化学療法による超低位前方切除術でした。肛門からガンの位置が2cmということに加え、放射線を浴びることによる筋力の衰えもあり、術後9ヶ月は頻便のため休職し、この時期は人工肛門の方が良かったのでないかという思いが何度も頭の中を走りました。
5年経過した今となっては、人工肛門でなくて良かったと思っています。

つらい日々が続きますが、数年先には回復していることを想像して、長い気持ちでいることが大切です。
まだ、3ヶ月しか経過していないので、この病気はゆったりとした気持ちでいることが大切です。
これが5年間を振り返っての私の意見です。

ISRについては知識がないので、詳しい方がいれば、お教えください。




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テーマ : 医療・病気・治療 ジャンル : 心と身体

21:52  |  直腸ガン-術後5年~7年  |  TB(0)  |  CM(13)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

ISR術を2012年12月に行いました。

その後5月に人工肛門閉鎖術を行ったのですが、術後1ヶ月位は排便障害が辛くて、これでは人工肛門の方が楽なのではと頭をよぎったのですが、anjazzさんや他の方々のブログが心の支えでした。

閉鎖してから4ヶ月の現在は、術後に比べたらだいぶ改善されてきました。
既に温存して良かったと思っています。

私は肛門痛がなかったので、比較的楽な症状なのかもしれませんが、排便に関しては、昨日と今日の違いはあまり良くわからないのですが、先月の今日と比べたら改善してると感じることができます。
放射線治療によるダメージもあるので落ち込むこともありますが、anjazzさんのおっしゃる通り、回復することを信じてゆったりとした気持ちでいるようにしています。

この場をお借りしてanjazzさんや他の方々(ひとくくりにしてしまってすみません・・。)にお礼を申し上げます。


ひよこ |  2013.09.23(月) 22:41 |  URL |  【コメント編集】

■はじめまして

以前よりブログを読ませていただいてました、術後五年の検査クリアおめでとうございます。
自分も5年クリア目指して頑張りたいです。

私は、2010年12月に直腸がんで、開腹手術によりISR術と人工肛門造設を行った50代男性です、その後2011年3月に人工肛門閉鎖術を行いました。なお術前には放射線や抗がん剤の治療はしていません。

癌の病変は37ミリあり肛門までは最短6ミリでした、手術後に肛門痛は、あまり感じませんでしたので、痛みには個人差がだいぶあるようですね。

その後の排便障害は、やはり大変です。
手術後半年は平均20回、その後半年は平均13回、一年後で平均11回、一年半後で平均9回、現在2年半経過してますが平均6回ほどです。
ただ現在も改善傾向は続いています。

また、内肛門括約筋を切除してあるため便や腸液の漏れが多少あります、当初は一日中パッドをしていましたが、今は下痢気味のときと夜間だけになりました。
漏れも時間経過とともに改善していくようです、こちらの対策としては、残った括約筋を鍛えるために、毎日肛門の括約筋を締める運動を心がけています。


最初受診した病院では、直腸と肛門を全摘出し縫い合わせるとの診断でしたので、ネットで情報を探して肛門温存の可能性はISR術しかないと自分で判断を下し、転院し手術を受けましたので後遺症は大変でしたが、肛門温存できて良かったと思っています。

anjazzさんのブログは、いろいろ参考にさせてもらいました、ありがとうございます。
マサマサ |  2013.09.24(火) 21:22 |  URL |  【コメント編集】

■アドバイスありがとうございます

 アグリです。ISR手術の件を取り上げて頂きありがとうございます
また皆様の貴重なコメントありがとうございます

自分に相談された方にはこちらのブログを知れせております
 
 ひよこ様
最新の手術を受けられ良かったですね

 また閉鎖後,4ヶ月で温存して良かったと思うくらい回復されたとの事。
自分は肛門温存して良かったと主治医に報告出来たのは10ヶ月後でした

 大腸という排泄に関わる病気ですので女性の方は投稿のハードルが高いと思います。
 その中コメントして頂き本当にありがとうございます

マサマサ様
 同じ50代でマサマサ様より半年ほどガン後輩です

肛門までは最短6ミリですか・・・・
都会の最先端医療は,cm単位からmm単位に進歩したんですね

 anjazz様の”数年先の回復を想像して””長い気持ちが大切”の
キーワードが直腸ガン後輩の心の支え!と思っています
アグリ |  2013.09.25(水) 00:52 |  URL |  【コメント編集】

■管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2013.09.25(水) 15:01 |   |  【コメント編集】

ひよこさん、おはようございます。

ひよこさんはISR術だったんですね。
伺うところによれば、回復状況も良いですね。
私の経験からすると、今よりもまだまだ良くなっていきますよ。
挫けずに頑張ってください。
anjazz |  2013.10.01(火) 08:37 |  URL |  【コメント編集】

■re:はじめまして

はじめまして、マサマサさま。

ありがとうございます。もう、すっかり健康人の気分です。

アグリさんも言われているように、マサマサさんの手術法を聞いて、日々医学の進歩を感じます。

そうしたなか、病院間による格差というか方針の違いがある事が良く分かり、セカンドオピニオンの重要性が言われている所以でもあると思います。

私も、マサマサさんと同じようにセカンドオピニオンにより肛門温存をし、その恩恵を享受していますので。

平均6回ということで、まだ大変な時期かと思いますが、さらに回復してきますし、その状況に合わせた生活の仕方にも慣れてくると思いますので、お互い頑張りましょう。
anjazz |  2013.10.01(火) 08:48 |  URL |  【コメント編集】

■こんばんは

以前一度コメント入れさせて頂いたとぶりんです。
5年経過及び医師からの完治宣言、本当におめでとうございます!!
良かったですねぇ!他の方も言われてますが、本当に自分のことのように嬉しく感じます。
夫はこの間6か月検診をクリアしましたが、まだまだ先は長いです^^;;
でもここにきてanjazzさんのブログを読んでいると、きっと治る!!と強く明るい気持ちで毎日過ごせます!!

ところで、肛門温存について興味深いコメントがたくさん載っていますが、どなたか肛門狭窄を起こされた方はいらっしゃらないか聞いてみたくてこれを書いています。
夫は肛門から1.5センチ、超低位前方切除術で一時的人工肛門になっていますが、この間から肛門狭窄がひどいので、もしかしたらこのまま永久人工肛門になるかもしれない・・・と言われています。
術前抗がん剤・放射線治療、そして手術・・・と肛門温存できたことをすごく喜んでいたので、見ていてかわいそうで不安です。
術後の肛門痛もひどかったです。3か月くらいで落ち着きましたが。
仕事が多忙なので、もしかしたらこのまま人工肛門のほうが落ち着いた生活ができるのかな・・・とも思いますが、とりあえず、肛門狭窄について何かわかれば教えて頂きたいです。
とぶりん |  2013.10.02(水) 21:52 |  URL |  【コメント編集】

■re:こんばんは

こんばんは、とぶりんさま。

ありがとうございます。この喜びはとぶりんさんにも分かち合いましょう。
きっと治る!!気合いだ~。

考えると肛門って何げに凄い事をやっているんだなあと思います。
だからこそ、機嫌を損ねたときは大変です。
肛門温存のために、放射線治療をし頑張ってきて肛門狭窄で人工肛門かもとは、ちょっとつらいかもしれないですね。こんな時こそとぶりんさんの活躍の場ですので、一緒に考えてあげてくださいね。
残念ながら私は肛門狭窄について知識を持ち合わせていませんので、、このブログを見ている方で、詳しい情報をお持ちの方がいれば、情報をください。

anjazz |  2013.10.02(水) 22:33 |  URL |  【コメント編集】

■こんばんは

anjazzさま、早速のお返事ありがとうございました。

来週、1泊2日で入院して、検査することになりました。その時に指で広げる施術をして、広がらなければ永久人工肛門になるそうです。

色々調べていましたが、主治医の言うとおり、先に放射線治療をすると肛門のように神経の集まったところにはいろいろと後遺症が出るようです。狭窄もその影響のようですね。

夫はその放射線でがんを小さくしてもらったんだからしょうがないね、と半分諦め気味です。・・・というか、強い人なので、淡々と現実を受け入れているようです。

anjazzさんにはすぐにお声かけして頂いてありがとうございました。
また、どなたかの役に立つかもしれませんので、経過報告させてください。

ありがとうございました。とても感謝しています^0^
とぶりん |  2013.10.08(火) 00:17 |  URL |  【コメント編集】

■はじめまして。

anjazzさま、はじめまして。

私はアグリさんが、質問してくだっさったKazuminと申します。

アグリさんが私のブログを読んでコメントをくださったのがきっかけで、アグリさんからこちらのブログを教えていただきました。

私は6月にISR手術を受け、現在仮ストーマです。
肛門から数ミリしか離れていない場所にガンがありましたが、ドクターの努力でなんとか肛門を残すことができ手術は成功しました。

ところが、肛門ギリギリのところで縫い合わせている為か(ドクター曰く)腸が肛門からでて直腸脱の状態になり肛門の痛みが続いています。

なんとか出ている腸を中に収めるように、術後4カ月たった現在も毎週病院通いです。
腸の狭窄がひどくドクターの指がなかなか入らないくらいの酷い狭窄でした。
今で約2カ月半になりますが週1回(1か月前から週2回に増えました)広げてもらうため病院に通っています。
処置はかなりの痛みですが、今日の診察でやっとすんなり入るようになったと言われました。

私も今の状態ではストーマを外せるかどうかまだ難しい状況にありますが、とぶりんさんのご主人の狭窄も時間がかかるかと思いますが、良くなるのではないでしょうか?
私も2カ月以上かかりましたから・・ドクターに是非ご相談ください。

私は、術前の放射線治療はしていません。
肛門を温存するなら、放射線は肛門の筋肉を弱くするからとのことでした。
抗がん剤の服用でガンを小さくしてからオペをしていただきました。


ひよこさま、マサマサさまお礼が遅くなり申し訳ありません。
貴重な情報本当にありがとうございました。

毎日あまりの肛門の痛さに落ち込み、ストーマを外すこともあきらめていましたが、お二人のコメントを読んで希望をもてました。

また、私のブログも読んでいただけるならありがたいです。


http://ameblo.jp/coco-milkyway707/


anjazzさま、こちらのブログを通して同じ手術を受けた方から貴重な情報をいただくことができて本当に感謝しています。
そして、今わたしはanjazzさんの5年前からの記録を読んで励みにさせていただいてます。

まだ始まったばかりで、これから長い時間がかかると思いますがあきらめず頑張りたいと思います。

お礼のコメント遅くなりましたが・・
本当にありがとうございます。

kazumin
kazumin |  2013.10.08(火) 21:24 |  URL |  【コメント編集】

■お早うございます

kazuminさん、お早うございます。初めまして。
大変な思いをされていらっしゃいますね。
肛門痛は本人でないとわからない痛みのようです。夫も3か月くらいはドーナツ型のクッションが手放せず、野球観戦にも持って行っていました。
どうぞお大事になさってください。

やはり、放射線治療を受けるとダメージが大きいのですね。
術前にしっていれば・・・とも思いますが、このままでは手術できない、と言われたので知っていても致し方なかったのかもしれません。抗癌剤の服用だけでは思ったように小さくならないだろう・・と言われましたので、kazuminさんより大きくなっていたのかもしれません。

夫は半年間、診察の度に指で広げる施術を受けていましたが、あまり改善しないため今回の入院措置になりました。
どういう施術だったのか、結果はどうだったかはまたご報告します。

わたしも、anjazzさんを始めいろんな方のブログにとても励まされていますし、冷静になることができました。
皆さんに感謝するとともに、皆さんがanjazzさんに続くことができるように心から祈っています。




とぶりん |  2013.10.10(木) 09:37 |  URL |  【コメント編集】

■人工門の閉鎖を致しました。

anjazzさん、こんにちは!
お久しぶりですが、お元気のことと思います。

10月に夫の肛門狭窄の件でご相談させていただきましたが、先週無事に人工肛門の閉鎖手術を受けました。

あのあと、10月の終盤に狭窄をひろげる手術を受けまして、中にできていた膜を切り取ってもらい、どうにか狭窄がもとに戻りました。
このままにしていたらまた狭窄するので、使っていった方が機能的に良い、と医師に言われてそのまま2週間後に手術となった次第です。

今はお決まりの頻便に悩まされていますが、これも仕方のないこと。
夫は「暇だ~~」と言いつつ、自宅で療養しております。

anjazzさんには見ず知らずにも関わらず相談に乗っていただいてとても感謝しています。
このまま、anjazzさんのように元気になれるように、今しばらくは離乳食からちょっと進んだような食事提供を続けながら、夫と一緒に頑張りたいと思います!

まずはご報告まで。
とぶりん |  2013.11.24(日) 13:43 |  URL |  【コメント編集】

■re:人工門の閉鎖を致しました。

こんばんは、とぶりんさま。

待望の人工肛門閉鎖おめでとうございます。

体は使わないと退化するので、早く使って鍛えた方が良いという意見には私も賛成です。

離乳食からちょっと進んだような食事と同様、お尻も生まれかわって、まだ赤ちゃんと同じなので、お漏らししないようになるのには、赤ちゃんの成長と同じ期間だと思って気長に成長を見届けるのが、ストレスがかからなくて良いと思います。

頻便には長いおつき合いで頑張っていきましょう。

anjazz |  2013.11.24(日) 18:19 |  URL |  【コメント編集】

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