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2011.03.09 (Wed)

大腸内視鏡検査に行く

本日は、大腸内視鏡検査の日です。
前回直腸ガンが見つかった2008年3月1日からちょうど3年ぶりとなります。


6:45
便意で目が覚める
3日間貯めている割には、大量に便は出ず。
途中で便意を催しても困るので、早目に家を出る。

8:30
病院に到着し受付をする。
9時から開始予定なのだが、早めに8:50からニコフレックスを飲むことになった。
この早めが後に功を奏することとなる。

本日は女性1名を含め全4名が検査されるのだが、
検査室には、長机に椅子。トイレは3つ。

直腸ガンの手術をしてから、便の我慢できる時間が短くなり
水様便に至っては、我慢できる時間はほとんど瞬間。
だから、2リットルの洗腸液を飲んで消化器がまるで排水管のように感じるほどの前処理が必要な大腸内視鏡検査を一番恐れていたのです。
だから、換えパンツ2着、尿取りパット10枚、汚物入れ用のビニール袋10枚等周到な準備をして検査に臨みました。

しかし、早めに行ったおかげでトイレに一番近いところに座ることができ
早くからそのトイレを使い始めたせいで、自然と縄張りと力関係が形作られ、
そのトイレは私専用のような扱いになった。

あぶれたのは、一番最後に来た人で、一般外来用に用を足しに行っていました。

早起きは三文の徳とはよく言ったモノ。
トイレ籠もりっきりになることができ、パットを汚すことなく無事(これが無事ではなかったのだが)排便を完了した。

1から5段階までの便のサンプル写真で説明があり、
ツブツブが無い透き通った便か、若干茶色い便になればok。

最初の40分で1リットルを飲み、次の1時間で1リットルを飲み干しました。
10時から排便が始まり、12時までで9回トイレに行き、ちょっと茶色いのですがブツブツの無い便が6回目から出ていた。私が検査1番乗りとなった。女性は、私が検査に行く頃になってもまだトイレに行っていた。
確かに、妙齢の女性が、男性の中でトイレに行くには、緊張で便もなかなか出ずまい

検査室で一緒になった高齢の方にどうも見覚えがあるので、話しかけてみたところ、3年前の同じ時期に入院していた方であることが判明。同じ担当医でもあった。彼は永久のストマ生活を送っているようで、交換が面倒、肛門があるのが良いと言っていたが、私の術後の排便機能障害の苦労話をするうちに、いろいろ善し悪しですねと言うことで双方納得した。彼は、以前とほぼ同じような生活を送っているとのことでした。


13:00 検査開始
恒例の後ろ穴あき紙パンツに履き替えてベッドに横たわる。
バックにかかっている軽音楽が心を安らげてくれる。
20代と思われる女医が肛門に指を突っ込み麻酔ゼリーを塗ってくれる。
穴あきパンツのお陰で手探りで塗るので恥ずかしさは無い。
この作業は女性に限る。以前180cmを越えるような大男医師がしてくれたときは、太い指を挿入されてきつかった思い出がある。

そんなこんなで、内視鏡を肛門から挿入してベッドの横に設置されているモニターに映し出される腸内を医師の説明とともに見ていく。
苦痛はない。
肛門から入ってすぐに、あれっ、ちょいと様子がおかしい。

モニターに見えるのは、視界が塞がれ、ヘドロの中を突き進む潜水艦みたいな画像である。

どうやら、十分腸内洗浄ができていないみたいである。

3日間便秘していた割に、便の出る量が少ないなとは薄々思っていたのだが。
とほほ。

医師も苦労しながら、奥へと探査を開始してくれた。
内視鏡には吸引や液を注入機材もついているみたいで、
水分をかけて洗浄しながら汚水を吸い出して腸内を検査していった。
ただし、固形物の吸引をすると詰まってしまうので、液を流して横に寄せ、腸を観察し、液を吸い取るという作業を繰り返し検査をしてくれた。

見る限り異変は見つからず、肛門から30cmのところにポリープはあるが、4ミリ程度で、術前からあるものなので、3年間でそんなに大きくなっていないころから、問題なく経過観察ということになった
検査医は、直腸ガンを切除し、縫合した位置が肛門に近いところにあることを驚いていた。
結構な超低位前方切除術であったみたいだ。
縫合部に青い検査液をかけるが特に異常も無し。

13:45 検査終了

別室で、最終説明があったが、検査室で聞いた内容を写真付きで説明してくれた。
再発等見受けられないとのお墨付きをいただいた。

14:00 会計を済まして駐車場に向かう。
腸内の便を排除するために空気をたくさん入れたので、お腹が張って痛く、2回へ上る階段に一苦労した。
家に帰るなり、ガスが出てお腹の痛みが消え去り、本日の任務完了

23:00 ガスと透明便はまだ出ている。

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テーマ : 今日の出来事 ジャンル : 日記

17:10  |  直腸ガン-術後2年~3年  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

■(^ー^)お疲れ様でしたぁ~♪

検査お疲れ様でした
一日の空腹大変だったと思います

再発等見受けられないとのお墨付き
おめでとうございます♪本当によかったー

排便大変なのに下剤・・・精神的にも・肛門的にも厳しいですよねw

私は術後下剤を使用した検査はまだ行ってないので
なにやらジェットコースター的な恐怖すら感じますね~笑w

私は来月PETの検査です すこしドキドキしてます(飲酒が増えてるのでw)

胃のほうも無事でありますように今日も祈ってます
ごん |  2011.03.10(木) 00:55 |  URL |  【コメント編集】

■re:(^ー^)お疲れ様でしたぁ~♪

こんばんは、ごんさん。

この検査をやり過ごすのは、どうやってトイレを死守するかにかかっています。

PETとは念入りな検査をしてくれるのですね。
十分検査してもらってくださいね。

胃の結果が早くでないことには、ビールもおちおち飲んでいられません。
予定では、今日くらいには結果が出るらしいのですが。

場合によっては、ブログの題名を若干修正しなければ行けないのかななどと考えています。
anjazz |  2011.03.10(木) 01:06 |  URL |  【コメント編集】

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