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2010.09.01 (Wed)

40歳未満で直腸がんが増加

Cancer誌電子版8月23日号の記事によりますと
人種や性別にかかわらず、40歳未満の若年者で直腸癌が増加していることが、
レトロスペクティブ研究で明らかになったとのことです。

レトロスペクティブ研究
研究対象となる疾患や病態を有する者(症例)と、非常に似た集団であるが対象となる疾患や病態を有していない者(対照)の2つの集団を比較する研究のこと。  PDQ(R)がん用語辞書


 1973年から2005年までに結腸がんあるいは直腸がんを発症した
40歳未満の患者7661人のデータを用いて、結腸がんおよび直腸がんの発症率の変化を調べた。

 全体の発症率は結腸癌が10万人当たり1.11人、
直腸癌が10万人当たり0.42人だった。

 直腸癌および直腸S状結腸接合部癌では1984年以降、増加しており、
1973年から1984年までの年変化率は-1.8%だが、
1984年から2005年の年変化率は3.8%に上昇していた。

 このため研究グループは、
「直腸からの出血など、直腸癌の徴候や症状がある患者には、
内視鏡検査を検討すべきである」と述べている。


 私が、入院していた病院の7階は消化器外科病棟でしたが、
全員私より年上で、ほとんどの人が定年退職を迎えた人でありました。
 そのため、どうも大腸ガンはご老人の病気という印象がありました。
 だから、まだ40歳代なのに、どうして私がという気持ちもありました。

 大腸ガンは症状が現れにくいこと、
また、出血などの症状が現れても痔と思い込んで見過ごされることがある。
だから、初期段階での発見が遅れ、手術が必要な段階にガンが進行してしまうことがある。

 20年前のデータは持ち合わせていないが、
大腸ガンの検診率が上がったため発見年齢が下がって、
その結果として、若年者での直腸ガン患者の増加という結果になったのかもしれない。

いずれにしても、定期健診と早期治療の重要性は揺るぎないものです。
少しでも、思いあたる事があれば、恐れずに内視鏡検査を受けるのが賢明です。

術後2年経って、昨日は帰宅後10回トイレに行き、
今朝は6回トイレに行ったため、1時間お休みをいただきました。

こんな目に会わない為にも、検査を受けましょう。
まだ若いからっていうのは、理由にはならないようですから。

それでは、今宵はこれにて。


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21:41  |  直腸ガン-術後2年~3年  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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