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2010.05.18 (Tue)

人間の防御能力を生かした治療

傷に消毒をするのは非常識というテレビ番組を見た。
細菌は細胞壁を持っているため、
消毒をすれば細菌にダメージを与える以上に
人間の細胞にもダメージを与えるということらしい。
人体とガンのどちらにも害を及ぼす抗ガン剤を思い浮かべた。

さらに、傷を乾燥させずにジュクジュクのほうが良いという。
ジュクジュク成分は滲出液というもので、傷を治す成分が出てきているらしい。
消毒液を使い、ガーゼなどを張って乾燥させることにより、
せっかく人体が治そうとしている機能を阻害しているということです。

思い返せば、私が手術をしたときも、傷跡を消毒しに来た記憶は無くて
乾燥させないための透明のフィルムを張っていたように思う。
もちろん、点滴で抗生物質は毎日打っていたのですが、
確かに、昔のように傷口にしみる薬を塗ったりすることはしなかった。

同じ番組で、プールで泳いだ後で目を洗ってはいけないというのもあった。
趣旨は同様で、目から出ているムチン層という保護成分を
洗い流してしまうことが良くないということらしい。

最近の過剰というか神経質な衛生行為が、返って人間本来が持っている能力を
阻害しているような例は他にもたくさん有るような気がしてくる。

力対力でやっつけるのではなく、
自助能力や免疫力を活性化させて病気を治す、
罹らないようにするのが、医療の最終目標ではないかと思う。

身を削ってガンをやっつけようとする抗ガン剤は
服用者の苦痛を見ていると
医療進歩途上の過渡期の治療方法と思えてくる。



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