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2010.09.19 (Sun)

ひとりで悩まないで 尿・便のトラブル「今日の健康」

NHKの健康番組「今日の健康」で、明日からの週は、頻便等に関する番組です。

NHK教育 「今日の健康」 
ひとりで悩まないで 尿・便のトラブル

 午後8:30~8:45
 9月20日(月) 男性の頻尿・尿もれ
 9月21日(火) 女性の尿もれ
 9月22日(水) 便秘・便失禁
 9月24日(金) Q&A ひとりで悩まないで 尿・便のトラブル




先月に続いての番組です。
こういった話題は、なかなか番組にならないので貴重です。
ぜひとも見ようと思っています。


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15:33  |  直腸ガン-術後2年~3年  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

2010.09.19 (Sun)

がんと言われたとき「セカンドオピニオン」

先日「今日の健康」でセカンドオピニオンについての番組がありましたので、
実体験を交えて紹介したいと思います。

■目的
診断が正しいのかどうか
治療方法について疑問があるなどの場合に、他の病院の意見を聞くものです

■事例
番組の事例がほぼ私の症状と同じであったので、私の症状で説明したいと思います。
・ガンが肛門近くにある
・2cmの大きさ
・リンパ節に転移
・ステージIIIb
・人工肛門の設置が考えら得る
・開腹手術

できれば人工肛門にしたくない。他の治療方法がないのか。

■セカンドオピニオンを受けることで治療が遅れることについて
2~3週間治療が遅れることがあるが、緊急に手術を受ける必要がなければ
セカンドオピニオンは有益なものと思います。

■セカンドオピニオンの受け方
医師にセカンドオピニオンを受けたいことを告げ、
紹介状、検査データ等の提供を受け、病院を予約して受診する。
番組のBさんは、セカンドオピニオンの結果も
最初の医師が出した治療方針と同じであったため
その治療方法に納得し主治医に手術をしてもらうことにしました。
半信半疑で手術を受けるのと、納得して手術を受けるのでは
手術への安心感が違うのはもちろんのことですが
術後、そして一生後悔することなく回復に専念できるという意味からも
セカンドオピニオンの価値は高いものと考えられます。

■セカンドオピニオンを受ける病院を探す
主治医とは異なる意見を求めるという意味合いからすれば
自分で病院を探すほうが良いとのことです。
・自分が受けている病院の相談窓口
・がん診療連携拠点病院の相談支援センター
・がん情報サービス  http://ganjoho.jp

■病院とか医師を選ぶときの注意点
・何を聞きたいのかということを相手方に伝えることが大切
 この場合、人工肛門の設置が適切なものかどうか
 それを避けることはできないものか
・一人で行くと聞き漏らすこともあるかもしれないので誰かと一緒に行く

■持っていくもの
・紹介状
・これまでの経過と検査結果
・X線やCTなどのフィルム
・病理報告書など

■治療に納得し、治療方法を自分で選ぶ
これ大事なことです。

■主治医に報告し、治療を開始する
セカンドオピニオンの内容は主治医に報告し
自分の決定方針を伝えておく必要があります。


以上が、セカンドオピニオンの主な流れですが、
その結果として3パターンが考えられます。

1 主治医とセカンドオピニオンの意見が一致
2 主治医とセカンドオピニオンの意見が異なる
3 セカンドオピニオンの結果を聞いて主治医もその方法を採用する

ちなみに私の場合は、2でした。
セカンドオピニオンでは、人工肛門は必要なく、
低侵襲な腹腔鏡での手術という結果でした。
自分が望んでいた結果が出たわけです。
ただし、前提として1ヶ月間の放射線と抗がん剤治療を行った後
手術を行うというものでした。

副作用や晩期の後遺症の心配がある放射線治療には不安がありました。
また、肛門に近い位置のガン切除ですから、
排便機能障害が出る確率が高いことも心配でした。

セカンドオピニオンをしても、最終決断は自分で行わなければなりません。
自分の一生は自分で決断を下さなければなりません。

いくら大腸ガンはおとなしいガンといっても
確実に進行していきますので、いつまでも引き伸ばすことが出来ませんので
期限付きで一生に関わる選択をするには精神的にもかなり厳しいものがありました。

この場合の判断は、機能温存か全摘出かということになります。
予後、転移、再発、副作用、QOL、などを天秤に掛けて
どちらかを選ぶということです。

選択するには、判断材料として多くの情報を得る必要があります。
同病者のブログ、医科大学病院の図書館での資料、直腸ガンの論文など
インターネットを大いに活用して資料を集めました。
それと大きな判断を下すこととなった言葉は
セカンドオピニオンを受けた教授の意見でした。
「私や家族が同じ立場であれば、この術式を選ぶ」というものです。

その結果、私はセカンドオピニオンを行った病院で手術を受けることを決断しました。

主治医に報告に行った時に、術前放射線治療や腹腔鏡手術は
当病院では行っていないが、いずれは行うようになるかもしれないというものでした。

このときに、治療方針はどれが最適化という判断だけではなく
病院の施設、医師の体制なども加味して決定されるものだということを感じ取りました。

そして今、自分で治療方針を選択した結果はどうか。

1年前なら、果たしてこの治療でよかったのだろうかという思いがありました。
まだまだ、術後2年ですから最終結果は分かりませんが、
今のところは、セカンドオピニオンをして良かったなという気持ちのほうが高くなっています。

何が何でも、セカンドオピニオンというものでもないとは思いますが
一生のことなので、広い視野で物事を決定したほうがいいと思いますので
治療方針に悩んだ場合は、セカンドオピニオンの実施をお勧めします。

長文になって、気がつけば夜中の1時を回ってしまいました。

それでは、今宵はこれにて。



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01:06  |  直腸ガン-術後2年~3年  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.09.14 (Tue)

がんと言われたとき

昨日、NHK教育で放送のありました「今日の健康(がんと言われたとき)」の
キーポイントを基に、私の体験を交えて書いてみました。

■医師からガンを宣告された時の対応です。
まずは落ち着きましょう。

私の場合は、大腸内視鏡検査を行ったときに腫瘍が発見され、
検査中にテレビ画面を見ながら説明されました。
検査後に医師の説明がありましたが、淡々とガンのことを説明されましたので
その雰囲気に合わせるように冷静に話を聞くことが出来ました。

そして次のことを聞きましょう。

がん情報のキーワード

 1 正確な病名
 2 場所
 3 大きさ 深さ
 4 転移の有無
 5 ステージ(進行度)
 6 生存率
 7 ガイドライン 治療方針
 8 標準治療  科学的根拠に基づいた治療
 9 治療効果
10 リスク(合併症 後遺症など) 

私の場合です。
 1 正確な病名     > 組織検査が必要だが、直腸ガンと思われる
 2 場所        > 肛門から4cm
 3 大きさ 深さ    > 2cm この大きさから粘膜下層(SM)と思われる


ここの病院は検査のみです。
組織検査の結果ガンであることが判明したので、
手術を行う病院を紹介してもらいました。

■紹介してもらった病院で注腸バリウム検査を実施の上、
 医師の説明がありました。

 1 正確な病名    > 直腸ガン 腺ガン
 2 場所       > 肛門から4cm 
 3 大きさ 深さ   > 2cm 粘膜下層 SMガン
 4 転移の有無    > なし
 5 ステージ(進行度) > ステージ1 早期ガン
 6 生存率      > 説明なし
 7 ガイドライン   > 説明なし
 8 標準治療     > 開腹手術、リンパ節郭清、人工肛門になる恐れあり
 9 治療効果     > 高い
10 リスク(合併症 後遺症など) > 人工肛門、排便、排尿、男性機能に障害が出る可能性あり
 

この説明で、人工肛門という点が引っかかったので、セカンドオピニオンをすることにしました。

■説明を受けるときの留意点です。

「がんと言われたとき」こうして聞こう!

・メモの活用
 >専門用語が出てきたり、緊張や意識の高揚感から聞いたことを思い出せないことがありますので、メモは大事です。
・日を改めて聞く
 >そのときに理解できないこともあるので、帰ってから情報を集めて知識を蓄えてから聞くことにより、理解とより深い話ができます。
・家族などと一緒に
 >こんなことを聞いてもいいかなというときも、身内が居ると聞きやすいし、ヘルプアイで家族に聞いてもらうことも可能。何よりも心強い。
・聞きたいことをまとめておく
 >聞こうと思っていても、いざ先生の前に行くと聞き忘れることもありますので、要領よくまとめておくのが良いです。

■がんについて相談する

自分が治療を受けている病院 相談窓口
がん診察連携拠点病院 相談支援センター

■がんの情報を集める

ホームページ

がん情報サービス
http://ganjoho.jp

日本癌治療学会
http://jsco.umin.ac.jp


本日の「今日の健康」は、「セカンドオピニオンを受けるとき」ですので、
次回は、この番組の内容を交えて、私のセカンドオピニオン体験を踏まえての
留意点を書きたいと思います。


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2010.09.11 (Sat)

人工肛門閉鎖から2年目

自分のブログを開けてみると、なんと切りの良いアクセス数。

151515.jpg

見ようによっちゃあ、杖ついた爺さん三人が歩いているようにも見えますが。


切が良いといえば、今日は人工肛門を閉鎖してから2年目の記念すべき日になります。
ガン患者は、術後何年かということを再発や転移の可能性の点から気にはするのですが、
直腸ガン患者の場合は、それに加えて排便障害の点からも術後日数を気にします。


私の場合は、一時的人工肛門を設置していたので、
直腸切除と人工肛門閉鎖の2回の手術記念日がある訳です。


さて、2年経っての状態はいかがかといえば、1年目よりは格段にトイレを我慢出来るようになってきて
生活にも余裕が出てきているのが実感できます。
しかし、完全制御にはまだ程遠いものがありますが、
これからの3年目に向けて更なる肛門機能の回復を期待することといたしましょう。

今週はお腹の調子も良くて、
1月くらい前から行きたくても行けなかった散髪に無事行くことも出来ました。サッパリ。
2~3時間の拘束がとっても精神的にきついので、よほど体調に自信がないと行くことが出来ません。

土日しか行けないので、なかなかタイミングが合わなくて、6月からですから3ヶ月ぶりの床屋でした。
まあ、散髪代が節約できていいですけれどもね。

今晩は一仕事終えて、そして、人工肛門閉鎖から3年目に向けての祝杯を挙げました。

「来たれ明るい未来!!」


いい調子になったところで、今宵はこれにて。



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2010.09.11 (Sat)

がん治療 これだけは知っておきたい「今日の健康」

NHKの健康番組「今日の健康」で、明日からの週は、ガンの治療をするにあたっての注意点に関する番組です。

NHK教育 「今日の健康」 
がん治療 これだけは知っておきたい

 午後8:30~8:45
 9月13日(月) がんと言われたとき
 9月14日(火) セカンドオピニオンを受けるとき
 9月15日(水) 症状を和らげる緩和ケア
 9月16日(木) 在宅ケアを受けるとき
 9月17日(金) Q&A がん治療 これだけは知っておきたい



ガンと診断された時の動揺は計り知れないものがあります。
しかし、ガンと宣告されても、
今日明日に結論を出さなくてもいいものが大半ではないでしょうか。
慌てずに、そして適切な治療を受けるためにも、
セカンドオピニオンは必要なものと考えております。
治療を始める前には、たくさんの情報を集めることが大事だと思うからです。

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2010.09.01 (Wed)

40歳未満で直腸がんが増加

Cancer誌電子版8月23日号の記事によりますと
人種や性別にかかわらず、40歳未満の若年者で直腸癌が増加していることが、
レトロスペクティブ研究で明らかになったとのことです。

レトロスペクティブ研究
研究対象となる疾患や病態を有する者(症例)と、非常に似た集団であるが対象となる疾患や病態を有していない者(対照)の2つの集団を比較する研究のこと。  PDQ(R)がん用語辞書


 1973年から2005年までに結腸がんあるいは直腸がんを発症した
40歳未満の患者7661人のデータを用いて、結腸がんおよび直腸がんの発症率の変化を調べた。

 全体の発症率は結腸癌が10万人当たり1.11人、
直腸癌が10万人当たり0.42人だった。

 直腸癌および直腸S状結腸接合部癌では1984年以降、増加しており、
1973年から1984年までの年変化率は-1.8%だが、
1984年から2005年の年変化率は3.8%に上昇していた。

 このため研究グループは、
「直腸からの出血など、直腸癌の徴候や症状がある患者には、
内視鏡検査を検討すべきである」と述べている。


 私が、入院していた病院の7階は消化器外科病棟でしたが、
全員私より年上で、ほとんどの人が定年退職を迎えた人でありました。
 そのため、どうも大腸ガンはご老人の病気という印象がありました。
 だから、まだ40歳代なのに、どうして私がという気持ちもありました。

 大腸ガンは症状が現れにくいこと、
また、出血などの症状が現れても痔と思い込んで見過ごされることがある。
だから、初期段階での発見が遅れ、手術が必要な段階にガンが進行してしまうことがある。

 20年前のデータは持ち合わせていないが、
大腸ガンの検診率が上がったため発見年齢が下がって、
その結果として、若年者での直腸ガン患者の増加という結果になったのかもしれない。

いずれにしても、定期健診と早期治療の重要性は揺るぎないものです。
少しでも、思いあたる事があれば、恐れずに内視鏡検査を受けるのが賢明です。

術後2年経って、昨日は帰宅後10回トイレに行き、
今朝は6回トイレに行ったため、1時間お休みをいただきました。

こんな目に会わない為にも、検査を受けましょう。
まだ若いからっていうのは、理由にはならないようですから。

それでは、今宵はこれにて。


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