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2008.04.30 (Wed)

放射線治療 前処理

5月7日から放射線治療を行うことが決定し,
本日は照射範囲を決定するために,腹部と両脚に+印のマーキングを行った。

放射線治療が始まると下痢などの副作用が始まるということで
ゴールデンウィークに大好きな温泉に入り倒してから,治療を行おうと5月7日からの治療にしたのに
体にこんな大きなマーキングされたら恥ずかしくて,温泉には行けない。

まだ,1週間も先のに,なにも今日体に落書きしなくても良いのに,シュン。


お腹のマーキング


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タグ : 放射線治療

21:35  |  直腸ガン-放射線治療  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.04.17 (Thu)

セカンドオピニオン 結論

肛門機能温存を願ってD病院でセカンドオピニオンを実施し,
病院からは肛門機能温存手術が可能との回答を得た。

本日はD病院でのPET-CT検査がある日である。
にもかかわらず,肛門機能温存人工肛門かで揺れ動いている。

たしかに,人工肛門をつけないことはうれしいのだが,
直腸を全摘出しての排便機能障害が心配である。

人工肛門をつけられた方々の記事を見ていると,
山登りをしたり,マラソンに参加したりの活動的な生活を送っている。
かたや,肛門温存をして頻便に悩まされ,家に閉じこもっている人もいる。

活動的な障害者(人工肛門を設置すると4級の障害者となる)か,非活動的な健常者か?

これまで,ネット検索であらゆる記事を調べ,臨床外科などという外科医が読む書籍まで取り寄せて研究したが,迷いは消えない。

D病院は,医療行為+研究であるため,最先端の医療行為を行い術後の生存率については気にするが,
患者のその後のQOL(生活の質)までは気にかけているのだろうかという不安がでてきた。

一方,S病院のS医師は数十年そこで勤務し,大腸ガンの手術にも多例関与してきており,
患者のその後の生活も踏まえての「人工肛門もなれればそう不便じゃないという」言葉には
深い意味があるのではないかと考えたり。

人工肛門回避を求めてセカンドオピニオンを行い,D病院では人工肛門の必要はないという自分が求めていた結果を出してくれた。しかし,いざその結果が出ると,一方でそれを否定する材料を探し出そうとしている自分がいることに気づく。手術への不安感が判断力を鈍らしている。

本日は,D病院のセカンドオピニオンの結果をもって,
放射線の副作用や排便機能障害の件について,S病院に相談に行った。

S医師は,親身に相談に乗っていただき,
肛門を切除してしまえば,元には戻れないのだから,まずは,D病院で手術してみればどうでしょうか。
放射線はピンポイントで照射するから,そんなに心配しなくても良い。
排便機能については,「最初はおならのつもり出だしたら実が出た」ということもあるが,
徐々に回復してくる。人工肛門設置は最終手段としてとっておけば良い。

このS医師の言葉に迷いは吹っ切れ,D病院での手術をする決心がついた。

この間,約40分。今後の人生を決めるような決断を促してくれた有意義な診療に対する医療費は
わずか「210円」であった。



参考図書:臨床外科 vol.63 No.1 2008 機能温存手術のメリット・デメリット
この本は,医師用の書籍であるが,機能温存するかどうかの判断にも参考になった。


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2008.04.08 (Tue)

CT検査

ヨード造影剤を血管内に注入しての,造影CT検査を行った。

事前説明にあったように,ヨードを注入すると足先から脳内まで体中のありとあらゆる血管が熱くなって,不安感に襲われた。瞬間的に吐きそうな感じになったが,事なきを得た。

3月からX線を利用した検査を立て続けに受けている。
どちらの病院で手術するかを決めてから検査したのでは,時機を逸してしまってはいけないと考え
両病院で検査を受けているため,X線被爆はなおさらだ。

発ガンの数%がCT検査によるとの記事も見かけ,心配になる。
早く結論を出さなければいけない。


「六甲山頂からの夜景」
DSC03384.jpg
                                                    4月5日撮影

数々の思い出のある六甲山の頂上から夜景を臨む。4月でも,まだ山頂は肌寒く防寒着が必要だった。



「日曜日の午後」
373
                                                    4月6日撮影

新学期,進学,新入社員  新しい門出に,この時期みんなは桜の開花に負けないほど浮かれている

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2008.04.02 (Wed)

セカンドオピニオン

S病院の紹介により,D病院でセカンドオピニオンを受ける。
D学病院の治療の戦略
 放射線と抗癌剤を併用し,1ヶ月間治療
 これで,ガン組織を縮小させ,摘出範囲を縮小させることにより,人工肛門設置が回避できる。
 あわせて,リンパ節の切除範囲も縮小でき,排尿や男性機能障害を回避,縮小することができる。

 放射線照射された腸を養生するため1月おいてから,直腸ガンの摘出と一時的人工肛門の設置
 一時的人工肛門設置は,接合部分からの縫合不全や,肛門の機能低下による頻便をさけるため。

 2~3ヶ月後に,一時的人工肛門を閉鎖

抗癌剤併用の放射線治療により,ほとんどガンが消失した事例もあるとのこと

D病院で対応いただいた教授の「私が直腸ガンであれば,この治療法を望むし,家族が直腸ガンであってもこの治療をする。」との熱い説明と人工肛門を設置しなくても良いという明るい話に,同席していた母は非常に乗り気の返事をし,早速手術を前提の検査をすることとなった。

11:00 心電図検査
     階段を上り下りして,心電図を測定
11:30 肺機能検査
     肺活量を測定
12:00 胸部・腹部のレントゲン撮影

4月8日には,CT検査が実施される。

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